土地を探す上でのコツはある?
- コラム

土地探しを始める前の事前知識を確認しよう
土地によってはそもそも家が建てられない土地や家を建てる上で様々な制限を受けてしまう土地、自然災害が起きやすい土地もあります。
下記名称が土地選びで、よく出てくる言葉なので、1つ1つを調べて確認しておきましょう。
市街化区域と市街化調整区域について
土地の用途地域について
建ぺい率と容積率について
建築における高さ制限について
建築における斜線制限について
建築における道路制限(接道義務)について
防火のための建築制限 について
その他の建築制限について
土地探しを進める上で決めておくこと
現在だけでなく、未来の暮らしを考える。
→子供の独立や両親との同居など、いまはベストな土地でも、将来に渡り最善な土地とは限りません。
家族だけでなく自分自身の暮らし方や生活スタイルも時間の経過とともに変わってしまうものですから、長い時間軸で将来の暮らしをイメージしておきましょう。
エリアと相場観を知っておく
希望するエリアと相場観を知っておくことで、客観的に土地探しができる。また自身の予算が希望エリアで土地購入が可能かどうかも、ざっくりと確認できるはず。
土地を探すコツ
不動産情報サイトで探す
→希望エリアの物件を効率よく探すことが出来ます。
現地に足を運ぶ
→実際に現地確認することで、周辺環境や交通の利便、学校や公共施設等の距離なども確認することができます。
どうしても資料だけでは伝わりづらいこともありますし、今後その土地に住むのであれば、現地を見るのは大切です。
不動産会社に相談する
→不動産会社には様々な物件情報がありますし、まだ公開されていない土地情報などもある場合が多いので、1度確認してみるのも良いでしょう。
ハウスメーカーや建設会社などに相談する
→土地の紹介とは別に、その土地で建てられる家の提案や見積もりなども作成できる可能性があります。
土地を選ぶコツ
★形状をチェックする
・整形地
→整形地は一般的に敷地を有効利用しやすい土地の事を指します。
・不整形地
→一定程度の大きさがあっても、間取りの自由度は高くない土地の事を指します。
駐車スペースがうまく確保できなかったり、無駄なスペースが生まれてしまったりすることもあります。
・高低差
→敷地と道路との間に高低差がある場合は、比較的高い場所に位置することで眺望や採光に優れている、相場よりも価格が安い傾向にあるなどのメリットがあります。
しかし上り下りが大変、駐車スペースの確保が困難になる、道路から玄関までのアプローチが長くなり、スペースを無駄に使ってしまうこともありえます。
★区画をチェックする
・角地
角地は交差する道路が敷地の二面以上に面していることから、日照や通風に優れた土地です。
間取りの自由度も高いため、他の土地と比べ土地価格は高めになります。
・角地以外の土地
敷地の一面しか道路に面していない土地は、その道路が東西南北どの方角に位置しているかで、日照や通風に大きな違いがあります。
また道路側に駐車スペースや玄関を設けることになり、間取りもある程度決まってきます。そのため、土地価格は角地に比べ安めになる場合が多いです。
★地盤をチェックする
道路に陥没が見られたり、付近の敷地のブロック塀等にひび割れが見られたりするときは、その敷地周辺が軟弱地盤である可能性がありますので、確認が必要です。
地盤が軟弱なときは、建物を建てる前に地盤の補強工事が必要になります。
★ライフラインの整備状況をチェックする
・上水道
土地に上水道が引き込まれていない場合、新規で上水道を引き込む必要があります。
もし上水道が引き込まれている場合でも、現行の口径よりも小さい口径であった場合は、現行の口径で引き込み直す場合もあります。
・下水道
上水道同様、土地に下水道が引き込まれていない場合、新規で下水道を引き込む必要があります。
また公共下水道が整備されているかどうかも確認が必要です。稀に浄化槽の設置が必要になるケースもあります。
・ガス
都市ガスなのか、プロパンガスなのかの確認も必要です。
コスト面でも違いもありますし、コンロや給湯器なども、都市ガス用やプロパンガス用など、異なる商材になっているので、確認しましょう。
・災害面の影響をチェックする
自然災害による身のまわりの災害リスクは、都道府県や市区町村が発行しているハザードマップや浸水履歴、ハザードマップポータルサイト等で確認できます。




