[受付]8:30~18:30 [定休日]水曜日  メール・LINEは24時間受付中!

blog

「駅チカ vs バス便」どっちが正解?後悔しないマイホームの選び方

  • コラム

 

マイホーム探しで「予算を抑えるために駅から離れるか、利便性をとって駅近くにするか」は多くの方が悩むポイントです。

結論から言うと、「バス便=不便で後悔する」と決めつけるのはもったいないことです。
大切なのは、ご家族のライフスタイルに合っているかどうか。

今回は、駅徒歩圏とバス便のリアルな違いや、相模原市で物件を探す際に必ず確認すべき現地チェックポイントを解説します!

 

  1. 「駅徒歩圏」と「バス便」それぞれのメリット・デメリット

まずは、それぞれの特徴を整理してみましょう。

駅徒歩圏物件

  • メリット: 通勤・通学が圧倒的に楽。駅周辺の商業施設が使いやすく生活利便性が高い。将来的な資産価値も下がりにくい。
  • デメリット: 物件価格(土地価格)が高い。同じ予算だと間取りが狭くなりがち。近隣の駐車場代が高く、毎月の維持費が膨らみやすい。

バス便物件

  • メリット: 駅チカに比べて価格を大幅に抑えられる。同じ予算でも「広い間取り」「駐車場2台分」「お庭」などが手に入りやすい。閑静で緑豊かな住環境が望める。
  • デメリット: 駅までの移動に時間がかかる。天候や道路状況による遅延のリスクがある。

 

  1. 「バス便は不便」は本当?意外と知られていない今のバス事情

「バスは時間が読めないし面倒」と思っていませんか?実は、今のバス事情は一昔前よりもずっと進化しています。

  • スマホアプリでオンタイム運行: アプリでバスの現在地やあと何分で到着するかがリアルタイムで分かります。
  • 「大雨の中、いつ来るか分からないバスを待ち続ける」ストレスは激減しています。
  • 電車にはない快適さも: バスは座席が正面を向いていることが多く、向かいの乗客の目線が気になりません。
  • 景色を楽しみやすく、リラックスして移動できます。

 

  1. 購入前に必ず確認!「バス便物件」5つの現地チェックリスト

不動産情報の「〇〇駅 バス10分」という数字だけで決めてしまうと、入居後に後悔しかねません。
以下の5つのポイントを必ず現地で確認しましょう。


① 時刻表の「時間帯別・曜日別」の本数

朝夕のラッシュ時は多くても、日中や土日祝日は本数がガクッと減る路線もあります。実際に使う時間帯の時刻表を確認しましょう。


② 終バスの時間と「もしも」の対策

終バスが早い場合、仕事や学校行事で遅くなったらどうするか(タクシー代や家族の送迎の有無など)まで想定しておくと安心です。


③ 駅までの「総移動時間」を計算する

自宅からバス停への徒歩 + 待ち時間 + 乗車時間 + 駅での乗り換え」をすべて足した、実質的な総移動時間を計算してみましょう。


④ バス停までの「道のり」の安全性

実際に歩いてみて、夜道の明るさ、歩道の狭さ、急な坂道がないかなど、距離以外の負担をチェックしましょう。


⑤ 車・自転車・周辺環境との相性

 スーパー、病院、学校への車での行きやすさや、駅まで自転車で行く場合の駅前駐輪場の空き状況も大切なポイントです。 

相模原市ならではのポイント

相模原市はバス路線がとても発達している反面、国道16号線などの主要道路周辺を中心に、
朝夕の渋滞が発生しやすいエリアもあります。「雨の日の朝はどれくらい時間が変わるか」など、
地元のリアルな道路事情も合わせて忘れずにチェックしてくださいね。 

  1. あなたの家族はどっち向き?ライフスタイル別の相性診断

重視したいポイントは、家族の状況やライフステージによって変わります。

駅徒歩圏が向いている人

  • 毎日電車通勤・通学をしており、帰宅時間が遅くなりやすい
  • 家族全員(夫婦・子ども)が駅を頻繁に使う
  • 将来的に車を手放す可能性が高い、またはマイカーを持つ予定がない
  • 子どもの高校・大学進学を見据えて、通学の利便性を最優先したい

バス便が向いている人

  • 普段の買い物や移動、通勤は「車」が中心である
  • 駅周辺の利便性よりも、緑豊かな自然、広い公園など「子育て環境」を重視したい
  • 予算内で、広いリビング、たくさんの収納、駐車場2台分、庭などを妥協したくない
  • 在宅ワーク(リモートワーク)が中心で、毎日駅に行く必要がない

まとめ 今の快適さと「将来の変化」を見据えた最適なバランスを

マイホーム選びで重視したいポイントは、子どもの成長(通学ルートの変化)や、自分たちの老後の暮らし、働き方の変化など、
ライフステージによって移り変わっていくものです。

10年後・20年後の家族の暮らしを思い描きながら、長く心地よく過ごせる住まいを選ぶことが大切です。